Deep Freeze - ユーザデータの保持
デスクトップ コンピュータをパブリック アクセス コンピュータとして、稼働させておくことは容易な作業ではありません。 偶然か、または悪意あるユーザーのシステム変更、ウイルスやマルウェアのようなシステム脅威、機能しない状態にワークステーションをしてしまう多数のエクスプロイトが存在します。多くのシステム管理者は、ワークステーションを保守するために、再起動-復元技術を適用しています。しかし、ユーザとプログラムのデータを保持する機能が必要になります。
ユーザとプログラム データを保持するいくつかの方法があります:
- 非保護パーティション - システム パーティションを保護状態のままにし、第2の非保護パーティションを作成することで、ユーザーが容易にハードドライブにファイルを保存することができます。
- ThawSpace (非保護スペース) - システム パーティション上にある仮想パーティションです。ハードドライブは1つのパーティションのみを持ちますが、再起動後も非保護スペースに保存されたデータは残ります。
- ネットワーク ドライブ - データをネットワーク ドライブ上に保存する方法は、保護状態のコンピュータが再起動後に情報を保持する容易な方法です。しかし、常にネットワークの接続性が必要となります。
- マッピング - マッピングを使用して、フォルダへの要求を他のボリュームにリダイレクトします。
- ジャンクショニング - シンボリックリンクを使用して、ファイルまたはフォルダ、読み込み/書き込み要求をリダイレクトします。
上にリストされた方法を実装するための詳細な説明は、Deep Freezeで利用可能な「 Deep Freeze - Retaining User Data」ホワイトペーパーを参照してください。また、Faronicsのテクニカル サポートで、有効なメンテナンス パッケージにより、上にリストされた方法に対する無償のサポートを提供しています。

保護および非保護 パーティションを、同じハード ドライブ上に存在させることができます。 |